グローバルホーク、10月2日から回収=空自トップ「任務飛行継続する」



航空自衛隊の大型無人偵察機グローバルホークが鳥取県沖で墜落した事故で、空自トップの森田雄博航空幕僚長は29日の定例記者会見で、機体の回収作業を10月2日から開始すると明らかにした。今後の運用について「任務飛行は継続する」と述べた。

空自によると、機体が沈んでいるのは鳥取市から約50キロ、水深約200~300メートルの海底で、民間のサルベージ船を使って引き揚げる。期間は約1カ月を見込んでおり、費用は約11億5300万円。

〔写真説明〕大型無人偵察機グローバルホークの墜落事故について、定例記者会見で説明する森田雄博航空幕僚長=29日午後、防衛省 〔写真説明〕鳥取県沖で墜落し、発見されたグローバルホークの一部とみられる浮遊物=15日(航空幕僚監部提供)

2026年09月29日 22時05分


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