台風27号、小笠原近海を北へ=28、29号も発生―気象庁



大型で非常に強い台風27号は5日午前、小笠原諸島近海を北上した。気象庁は、6日にかけ高波に警戒するよう呼び掛けている。強風にも注意が必要という。

27号は5日午前9時、小笠原諸島近海を時速20キロで北北西へ進んだ。中心気圧は925ヘクトパスカル、最大風速50メートル、最大瞬間風速70メートル。東側220キロ以内と西側165キロ以内が風速25メートル以上の暴風域、東側850キロ以内と西側560キロ以内が風速15メートル以上の強風域。

気象庁は同日、ミッドウェー諸島近海を西に進むハリケーンが、東経180度を越え台風28号になったと発表した。マーシャル諸島付近では同日午前9時に台風29号が発生したとも発表。28、29号はいずれも南鳥島近海へ進む恐れがある。

〔写真説明〕気象庁=東京都港区

2026年10月05日 12時00分


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