古い運転免許証、不正持ち出しか=男性巡査長を調査―神奈川県警



神奈川県警保土ケ谷署警備課に所属する20代の男性巡査長が、運転免許の更新時に市民から回収した古い免許証約30枚を不正に持ち出していた疑いのあることが9日、県警幹部への取材で分かった。

有効期限を迎えた免許証は原則回収され、廃棄処分されている。今回発覚したのは巡査長が以前勤務していた港北署が市民から回収したもので、県警が入手経緯や持ち出した目的などを調査している。

県警幹部によると、巡査長は8月下旬、飲食店で知人と酒を飲んだ後、古い免許証が入ったリュックサックを神奈川県内の駅のホームに置き忘れた。駅員が落とし物として県警に届け出て、発覚した。

〔写真説明〕神奈川県警本部

2026年10月09日 10時52分


関連記事

政治・行政ニュース

社会・経済ニュース

スポーツニュース