インフル、注意報レベルに=首都圏で多く、沖縄は警報―厚労省



厚生労働省は9日、全国約3000の定点医療機関で9月28日~今月4日までに報告されたインフルエンザの新規感染者数が、1機関当たり11.35人だったと発表した。4週間以内に大流行が起きる可能性を示す注意報レベル(10人)を、昨年より1カ月ほど早く超えた。

都道府県別では、沖縄は警報レベル(30人)を超える37.07人。首都圏も多く、埼玉(19.66人)、千葉(18.72人)、神奈川(18.51人)、東京(15.87人)などが続いた。計16都県で10人を超え、7月に最大震度7の地震があった熊本も10.20人となった。

休校や学級閉鎖などの措置を取った幼稚園や保育園、小中高校は全国で937施設だった。

〔写真説明〕厚生労働省=東京都千代田区

2026年10月09日 17時37分


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