神沢利子さん死去、102歳=児童文学作家、「くまの子ウーフ」



童話シリーズ「くまの子ウーフ」で知られる児童文学作家の神沢利子(かんざわ・としこ、本名古河トシ=ふるかわ・とし)さんが11日、老衰のため死去した。102歳だった。福岡県出身。葬儀は近親者で済ませた。後日お別れの会を開く予定。

文化学院卒。代表作「くまの子ウーフ」(1969年刊、作を担当、井上洋介絵)をはじめ、「ちびっこカムのぼうけん」「ふらいぱんじいさん」など、多数の児童書や絵本を手掛けた。エッセーや詩などの分野でも活躍した。

「いないいないばあや」(78年刊)で日本児童文学者協会賞、「鹿よ

おれの兄弟よ」(2004年刊)で小学館児童出版文化賞と講談社出版文化賞絵本賞をそれぞれ受賞した。

〔写真説明〕神沢利子さん(ポプラ社提供)

2026年10月15日 19時09分


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