浜岡原発訴訟、原告側が控訴=運転差し止め却下に不服―静岡



中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)の3~5号機の安全性に問題があるとして、周辺住民らが運転差し止めを求めた訴訟で、原告側は5日、請求を却下した静岡地裁判決を不服として、東京高裁に控訴した。原告側弁護団によると、控訴審では廃炉も請求する方向で協議しているという。

弁護団代表の鈴木敏弘弁護士が静岡市内で記者会見し、「浜岡原発の危険性をしっかり判断してもらわないといけない。最後のとりでの司法で、門前払いの却下という判決は納得できない」と述べた。

〔写真説明〕中部電力浜岡原発=7月11日、静岡県御前崎市

2026年11月05日 15時09分


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