大の里、試運転=豊昇龍は安青錦らと―横審稽古総見



大相撲初場所(11日初日、東京・両国国技館)を控えた5日、横綱審議委員による稽古総見が国技館内の相撲教習所で行われ、左肩のけがで昨年11月の九州場所千秋楽を休場した横綱大の里が小結王鵬、幕内平戸海を相手に計11番取った。

得意の右四つになれば馬力で圧倒。「横綱、大関とはやっていないが、どこまでできるか試したかった」。八角理事長(元横綱北勝海)は「左を使っていない。怖さがあるのでは」と述べた。

横綱としての初賜杯獲得を狙う豊昇龍は新大関の安青錦、琴桜と上位陣の申し合いで計17番。番数を重ねると動きが良くなり、サポーターを着けた左膝は「大丈夫」と問題にしなかった。

【時事通信社】 〔写真説明〕稽古総見で相撲を取る大の里(右)=5日、東京・両国国技館

2026年01月05日 12時11分


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