
米大リーグのカブスとマイナー契約を結んだ慶大の常松広太郎外野手が19日、横浜市内で記者会見に臨み、改めてメジャーへの思いを語った。内定していた米金融大手ゴールドマン・サックスへの就職を辞退し、「20代という人生で一番体力を投下できる時期に、最も大きな挑戦をしたいと思った」と決断の理由を明かした。
横浜市生まれで、幼少期は米ニューヨーク州で育った。3年春に初出場した東京六大学リーグの通算成績は打率2割6分3厘、4本塁打、19打点。早ければ2月末にも渡米する予定で、「長く険しい道のりになると思うが、憧れの舞台でプレーできることを楽しみながら、全力で頑張りたい」と話した。
【時事通信社】
〔写真説明〕記者会見でポーズを取る慶大の常松広太郎=19日、横浜市
2026年01月19日 16時26分