久保凜、社会人初戦は木南記念=故障から回復順調―陸上



積水化学に今春入社した陸上女子800メートル日本記録保持者の久保凜(18)が7日、東京・駒沢陸上競技場で練習を公開した。冬場は右脚の疲労骨折と診断され、2月中旬から走り始めて順調に回復。今季初戦は5月の木南道孝記念大会を予定し、「けが明けを感じさせないレースをしたい。タイムにこだわらず、しっかりとスタートできたら」と語った。

クラブチーム「TWOLAPS」を練習拠点とし、7日は雨の中で1600メートルや800メートルなどのインターバル走をこなした。指導する男子800メートル元日本記録保持者の横田真人コーチは「何をやらせても能力が高い。世界トップレベルを目指せる選手。焦らず一緒に成長できたら」と期待を込めた。

【時事通信社】 〔写真説明〕練習を公開した久保凜(左)。右は横田真人コーチ=7日、東京・駒沢陸上競技場

2026年04月07日 15時00分


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