
日本男子ゴルフツアーの国内初戦、東建ホームメイト・カップ開幕前日の8日、各選手が会場の三重・東建多度CC名古屋で最終調整した。昨季に自身初の賞金王に輝いた金子駆大は「去年と比べると、まだ仕上がっていない部分もある。いいゴルフができればいいなと思う」と話した。
金子は、今季から欧州ツアーに主戦場を移した。すでに海外での転戦が続き、慣れない環境に身を置く。「今年は修行の年。頑張る以外にない」と現状を捉えていた。
プロアマ戦の前には、第一人者としてゴルフ界を長くけん引し、昨年12月に亡くなった尾崎将司さんの追悼セレモニーを実施。親交の深かった池田勇太はタック入りの太いズボンを身に着けるなど、尾崎さんの勝負服にちなんだ姿でラウンドした。憧れの存在に思いをはせ、池田は「ジャンボさんに対する気持ちを最大限に表現した」と語った。
【時事通信社】
〔写真説明〕プロアマ戦に出場した金子駆大=8日、三重・東建多度CC名古屋
〔写真説明〕東建ホームメイト・カップの会場に飾られた尾崎将司さんの追悼ボード=8日、三重・東建多度CC名古屋
〔写真説明〕プロアマ戦に出場した池田勇太=8日、三重・東建多度CC名古屋
2026年04月08日 17時11分