
世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級挑戦者決定戦を制した那須川天心(帝拳)が試合翌日の12日、東京都内で記者会見に臨んだ。
昨年11月の同級王座決定戦で井上拓真(大橋)に敗れて以来の再起戦。元2階級王者のフアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)を圧倒してTKO勝ちし、「選手としても、一人の男としても、成長できた一日。ここで勝てて、生き残れたのはでかい」と率直な心境を明かした。
世界への挑戦権を再び手にし、井上拓との再戦を熱望。「この感覚を忘れたくないので、すぐ練習したい。まだまだ成長しないといけない」と意欲的に言った。
【時事通信社】
〔写真説明〕WBCバンタム級挑戦者決定戦から一夜明け、撮影に応じる那須川天心=12日、東京都新宿区
2026年04月12日 15時30分