
ボクシングの米老舗専門誌リングは4日、同誌が定める全階級を通じた世界ランキング「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」の最新順位を発表し、スーパーバンタム級で世界主要4団体統一王者の井上尚弥(大橋)が2位から1位に上がった。2022年に日本選手で初めて1位に輝き、24年にもトップにランクされた。
井上尚は2日に東京ドームで行われた一戦で挑戦者の中谷潤人(M・T)を3―0の判定で退け、4団体統一王座の7度目の防衛に成功。中谷はPFP7位となった。
井上尚は自身のSNSに「この試合を評価していただいて得た返り咲きは、とても価値あるもの」と記した。
【時事通信社】
〔写真説明〕井上尚弥選手
2026年05月05日 17時18分