ヤクルト山野「自分の投球を」=26日から交流戦―プロ野球



プロ野球の日本生命セ・パ交流戦は26日に各地で始まる。開幕前日の25日には東京都内で記者会見が行われ、ヤクルトの山野、西武の渡部らが抱負を語った。

両リーグトップの6勝を挙げている山野は「パ・リーグの強力打線に、しっかりと自分の投球をできるようにしたい」と気合十分。対戦したい選手にソフトバンクの柳田を挙げ、「日本を代表する打者。常にフルスイングなので、力勝負をしてみたい」と話した。

パ首位の西武で中軸を担う渡部は「やるからには優勝したい。MVP(最優秀選手賞)を取りたい」と言葉に力を込めた。好調のヤクルトと西武は26日からの開幕カード(神宮)で対戦する。

新人選手にとっては初の舞台。救援で20試合に登板している巨人の田和は「初めて対戦する打者が多い。自分の持ち味を最大限出し切れるように一生懸命投げたい」と意気込みを示した。

プロ野球では来季からセも指名打者(DH)制を導入するため、公式戦でパの投手が打席に立つのは今年の交流戦が最後になる。

【時事通信社】 〔写真説明〕交流戦を前に行われた記者会見で握手するヤクルトの山野(左)と西武の渡部=25日、東京都港区

2026年05月25日 18時03分


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