大相撲の横綱審議委員会は25日、東京・両国国技館で夏場所後の定例会合を開き、2横綱2大関が不在となる中、優勝同点の12勝を挙げた大関霧島を評価する声が上がった。
審判部の浅香山部長(元大関魁皇)は、霧島には7月の名古屋場所で横綱昇進が懸かるとの見解を示している。記者会見した大島理森委員長は「どういう結果を出されるか。そのことが大事ではないか」と述べた。
2日目から休んだ豊昇龍、全休した大の里の両横綱については「しっかりとした相撲を見せられる体づくりも責任。きちっとして来場所で頑張ってほしい」と奮起を促した。25場所ぶり2度目の優勝を遂げた返り小結の若隆景には、右膝の大けがなどを乗り越えた姿を称賛する意見があった。
【時事通信社】
2026年05月25日 19時30分
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