
日本野球機構(NPB)は8日、ヤクルト―DeNA(4月16日、神宮)で打者のバットが頭部に当たり、重傷を負った川上拓斗審判員(30)の現在の容体について明らかにした。同審判員の家族からのメッセージを公表し、「まだ意識回復とまでは言えないものの、まばたきの反応を示し、腕を動かすなど、受傷直後の状況に比べると良くなっていると感じている」と報告。退院のめどは立っていないという。
関係者やプロ野球ファンから激励の言葉が数多く届いていることに感謝した上で、「拓斗は懸命に頑張っているので、引き続き応援していただけると幸いです」と続けた。
【時事通信社】
〔写真説明〕日本野球機構(NPB)のロゴマーク
2026年06月08日 17時21分