7月にトリプル世界戦=岩田翔吉が初防衛懸ける―ボクシング



プロボクシングのトリプル世界戦が7月20日に東京・両国国技館で行われることが決まり、19日に発表された。世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級王者の岩田翔吉(帝拳)が初防衛を懸け、同級1位のエリク・バディジョ(メキシコ)の挑戦を受ける。

東京都内で記者会見した岩田は「自分の実力をしっかりと証明し、必ず勝ちたい」と意気込んだ。

世界ボクシング協会(WBA)バンタム級は、同級1位の増田陸(帝拳)と2位の比嘉大吾(志成)との王座決定戦。世界初挑戦の増田は「自分の目標、道を信じてベルトに挑戦する」。引退を撤回して4戦連続で世界戦に臨む比嘉は「ボクシングは天職だと思い、帰ってきた。(体は)仕上がっている」と話した。

世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級王座決定戦では寺地拳四朗(BMB)が3階級制覇を目指し、イスラエル・ゴンサレス(メキシコ)と対戦する。寺地は「もう一回チャンスをいただけた。負けたままでは終われない」と力を込めた。

【時事通信社】 〔写真説明〕プロボクシングの世界戦が決まった(左から)岩田翔吉、増田陸、比嘉大吾、寺地拳四朗=19日、東京都千代田区 〔写真説明〕7月にバディジョとの防衛戦が決まり、記者会見する岩田翔吉=19日、東京都千代田区

2026年06月19日 17時38分


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