近藤、確信の2打席連発=自己最多7打点の大暴れ―プロ野球・ソフトバンク



好打者が並ぶソフトバンク打線で、ひときわ存在感を放った。3番近藤が2打席連続3ランを含む3安打7打点と大暴れ。両チーム2桁安打の打撃戦を制し、小久保監督は「落ち着かない試合だったが、近藤の2打席連発が効いた」と主軸の活躍をたたえた。

3―0の五回に正木が左前打、柳町が四球で出塁して無死一、二塁。近藤は代わったばかりの菊地の初球、真ん中付近のフォークを捉えた。右越えに確信の3ラン。「チャンスだったのでどんどんスイングを仕掛けていこうと思った。最高の結果になった」

6―3の六回は柳町の適時打の後、2死二、三塁で打席へ。2ボール1ストライクから直球を逆方向の左中間スタンドへ放り込んだ。2打席連発となる15号で相手を突き放した。

自己最多だった1試合5打点を更新する7打点にも、「前のランナーが出てくれているおかげ」。これで49打点。リーグトップ52打点の栗原に迫り、打率も3割に乗せた。「今季は良かったり悪かったりが続いているので、この勢いで打っていきたい」と頼もしく語った。

【時事通信社】 〔写真説明〕6回、2打席連続となる3点本塁打を放ち、喜ぶソフトバンクの近藤(右)=20日、エスコンF

2026年06月20日 20時07分


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