
日本代表は20日、1次リーグF組の第2戦、チュニジア戦を4―0で快勝した。W杯で1試合4得点は日本にとって最多記録となり、国際連盟(FIFA)によると、アジア勢の1試合最多得点記録更新にもなった。日本の過去最多は、2010年南アフリカ大会のデンマーク戦での3ゴール(3―1の勝利)だった。
日本はチュニジア戦の前半4分、鎌田(クリスタルパレス)のゴールで先制。上田(フェイエノールト)が加点し、後半に伊東(ゲンク)、上田が得点した。上田の1試合2ゴールは、W杯で日本選手初。前半4分の得点も、18年ロシア大会のコロンビア戦での香川真司の前半6分のゴールを上回る、日本のW杯史上最速得点となった。33歳の伊東は、ロシア大会で32歳で得点した本田圭佑を上回り、日本のW杯最年長得点者となった。
【時事通信社】
〔写真説明〕前半、先制ゴールを決めて喜ぶ鎌田(左から2人目)=20日、メキシコ・モンテレイ
〔写真説明〕後半、チーム4点目のゴールを決める上田(左)=20日、メキシコ・モンテレイ
2026年06月21日 20時46分