
バスケットボール女子で9月のワールドカップ(W杯)ドイツ大会に出場する日本代表の候補選手が21日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで合宿を公開し、山本麻衣、主将の宮沢夕貴(富士通)らがシュート練習などで汗を流した。
5月の合宿、ラトビアとの強化試合は不参加だった山本は「チームの雰囲気が合宿を重ねるごとに良くなっている。課題の守備をメインに磨いていきたい」と意気込みを述べた。30日からはオーストラリアに遠征し、強化試合を行う予定。
宮沢は1日に、自身のSNSでバセドー病と診断されたことを公表した。現在は体調が安定しているそうで、「言い訳にしたくない。病気と向き合いながら、日本代表を引っ張っていきたい」と決意を示した。
【時事通信社】
〔写真説明〕バスケットボール女子の日本代表候補合宿で、練習する山本麻衣=21日、東京都北区
2026年06月21日 20時49分