アルゼンチン処分の可能性=領土問題で政治的発信―W杯



ワールドカップ(W杯)で決勝進出を果たしたアルゼンチンの選手たちが、準決勝のイングランド戦後に英国との領土問題に関する横断幕を掲げた件について、国際サッカー連盟(FIFA)が処分する可能性が浮上した。16日に英BBC放送(電子版)などが報じた。

選手たちは、英国が領有権を主張する南大西洋沖のフォークランド諸島について「アルゼンチンのものだ」と訴えた。これを受け、英国のビジネス貿易相はFIFAが調査すべきと主張。一方、アルゼンチンのミレイ大統領は地元ラジオ局に対し「完全に正当だ」と強調した。同諸島を巡っては、1982年に両国間で紛争に発展した経緯がある。

【時事通信社】

2026年07月17日 18時20分

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