日本学生野球協会は17日に開いた審査室会議で、高校8件、大学1件の不祥事に対する処分を決めた。箕島(和歌山)の前監督と前部長は、部内でのいじめを暴力行為として県高校野球連盟に報告し、加害生徒を大会に出場させるなどの報告義務違反や、被害生徒への暴言があったとして無期謹慎とした。現部長は報告義務違反で6月12日から6カ月の謹慎。その他の処分は次の通り。
◇高校
【謹慎】
▽青藍泰斗(栃木)の副顧問
体罰と報告義務違反=6月15日から2カ月▽羽後(秋田)の責任教師
部外での体罰=7月8日から1カ月▽成城学園(東京)の監督
暴言と体罰、報告義務違反=5月14日から3カ月▽直方(福岡)の監督
体罰と暴言、報告義務違反=6月10日から3カ月▽東京学館(千葉)の顧問
体罰と報告義務違反=4月14日から3カ月▽金沢商(石川)の部長
体罰と暴言、報告義務違反=6月22日から4カ月
◇大学
▽関東学院大のコーチ
暴力と暴言=6月10日から2カ月。
【時事通信社】
2026年07月17日 19時03分
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