
2028年ロサンゼルス五輪の出場枠が懸かる新体操の世界選手権(8月12日開幕、ドイツ)に臨む日本代表「フェアリージャパン」が30日、東京・国立スポーツ科学センターで演技を公開した。団体は「忍者」をテーマにしたボールの演目などを披露。緩急をつけた動きで「静寂の中に宿る強さ」を表現した。
前回大会の団体総合で、日本は初の金メダルを獲得。世代交代が進んだチームを引っ張る主将の田口久乃(東女体大)は「仲間を信じて自分に打ち勝ち、本番では楽しみたい」と意気込んだ。
団体総合、個人総合ともに3位以内に入れば五輪枠を得られる。個人の喜田未来乃(エンジェルRG・カガワ日中)は「経験してきたことを自信に、1曲ずつをやり切りたい」と語った。
【時事通信社】
〔写真説明〕世界選手権に向けた演技を公開した新体操の日本代表「フェアリージャパン」=30日、東京都北区
〔写真説明〕新体操の世界選手権に向け、演技を公開した個人代表の喜田未来乃=30日、東京都北区
2026年07月30日 19時57分