
ボクシングの元世界バンタム級2団体王者、中谷潤人(M・T)は2日、相模原市で行われたイベントに参加し、再起戦が来年以降となる見通しを明らかにした。「年内は試合がないと思う」と語った。
5月に臨んだ井上尚弥(大橋)とのタイトルマッチで左眼窩(がんか)底を骨折し、手術を受けた。患部は順調に回復し、1日に練習を再開。今後はスーパーバンタム級の世界王座を目指し、「次戦、ベストの状態でリングに上がれるように、日々を過ごしていきたい」と述べた。
2日は抽選で当選した約250人のファンと交流。先月下旬に発表した結婚を祝福され、「たくさんエネルギーを頂いたので、活力にして頑張っていきたい」と笑顔で話した。
【時事通信社】
〔写真説明〕「感謝と再起の報告会」で花束を贈られる中谷潤人(右)。左は相模原市の本村賢太郎市長=2日、同市
2026年08月02日 15時35分