レベルアップ示す3連勝=DeNAの深沢、先発ローテ定着へ―プロ野球



投手としてレベルが上がっていることを証明した。DeNAの深沢が六回途中1失点の好投で3勝目。「調子自体はあまり良くなくピンチもつくったが、(松尾)汐恩がうまくリードして引っ張ってくれたおかげで、何とか抑えることができた」。チームにとって2日連続の1点差勝利を手繰り寄せた。

二回以降は、毎回走者を背負う苦しい投球。それでも表情を変えることなく、懸命に腕を振った。五回には無死から投手の小笠原に三塁打を浴びたが、1番浦田を二ゴロ、2番松本と3番泉口を二邪飛に抑えて切り抜けた。「最少失点で乗り切ろうという気持ちで投げた」と胸を張った。

これで、7月5日のヤクルト戦でプロ初勝利を挙げてから3連勝。同18日のヤクルト戦ではプロ初の完封勝利をマークした。「バッターの反応まで視野を広く見られるようになった。自信も付いてきた」。先発ローテーション定着を目指し、登板を重ねるごとに成長を見せている。

【時事通信社】 〔写真説明〕力投するDeNA先発の深沢=2日、東京ドーム

2026年08月02日 18時40分


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