
フィギュアスケート・ペアでミラノ・コルティナ五輪金メダルの「りくりゅう」こと、三浦璃来さんと木原龍一さんがプロデュースするアイスショー「THE
DESTINY」が2日、東京辰巳アイスアリーナで最終日を迎えた。2人は代表作の「グラディエーター」を披露。五輪のフリーで大逆転劇を呼び込んだ演目に、会場から大歓声が上がった。三浦さんは演技後に思わず感極まる姿を見せ、「スタンディングオベーションをしてくださる方がたくさんいて、心からうれしかった」と充実の表情。木原さんも「こんなにも、歓声を頂ける日が来るなんて」と感激していた。
ペアとアイスダンスだけで構成された本公演では、競技会の演技直前に行われる6分間練習になぞらえて、それぞれの違いや技を紹介する演目も組み込まれた。三浦さんは「やりたいことを全て詰め込んだ。初めて見る方でも楽しめるようなアイスショーにしたかった」と話した。
【時事通信社】
〔写真説明〕アイスショーを終えて取材に応じる「りくりゅう」こと三浦璃来さん(左)と木原龍一さん=2日、東京辰巳アイスアリーナ
2026年08月02日 18時51分