
敗れた札幌日大のエース、石川は強豪相手に力投した。140キロ台中盤の直球にカーブなどを織り交ぜ、打たせて取る投球。毎回走者を背負いながらも粘って完投し、「質の良い直球と変化球を低めに精度良く集められた」と少し胸を張った。
春夏通じて3度目の甲子園となったチームは初戦敗退。石川は「これからの人生の大きな財産になった。後輩には一球一球、甲子園をイメージした中で練習に取り組んでほしい」とメッセージを送った。
【時事通信社】
〔写真説明〕力投する札幌日大先発の石川=5日、甲子園
2026年08月05日 21時43分