豊丸、殊勲の一打=高校野球・日南学園



日南学園の2年生、豊丸が劇的なサヨナラ打を放った。1―1で迎えた9回2死から連打で一、二塁となった場面で打席へ。変化球を引っ張り、打球を左前に運んだ。「抜けると思っていなかった。走者がかえってきてうれしかった」と喜んだ。

父の武士さんは1999年夏に都城(宮崎)の二塁手として甲子園に出場。「人生が変わる場所」と教えられていたそうで、「同じ立場に立ててよかった」。宮崎県勢では令和初となる勝利になった。殊勲者は「先手先手で攻めた打撃ができたら」と次戦へ向けて意気込んだ。

【時事通信社】 〔写真説明〕9回裏日南学園2死一、二塁、豊丸がサヨナラ適時打を放つ=10日、甲子園

2026年08月10日 14時39分


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