
優勝経験校同士のしびれる一戦。仙台育英の4番田山がこの試合唯一の得点をたたき出した。六回無死一塁で1年生の丹羽がヒットエンドランを決め、一、三塁で打席へ。好投手黒川の直球を捉えて左前への適時打とし、「しっかり自分のスイングができた」と満足げだった。
開幕試合の札幌日大戦では大会第1号本塁打。高卒でのプロ入りを目指しているといい、聖地で結果を示している。「打撃の完成度を高めてアピールしたい。自分がチームを引っ張っていく」とさらなる活躍を誓った。
【時事通信社】
〔写真説明〕6回裏仙台育英無死一、三塁、先制適時打を放ち、喜ぶ田山=12日、甲子園
2026年08月12日 18時11分