大の里、秋場所初日に照準=大相撲夏巡業が終了



大相撲の夏巡業は30日、東京都立川市での興行で全日程を終えた。横綱大の里は朝稽古で相撲は取らず、ぶつかり稽古で胸を出すなどしてファンを沸かせた。

秋場所(9月13日初日、東京・両国国技館)に向けて「初日が大事。稽古を積んでいく」と照準を合わせた。今後は、所属する二所ノ関部屋で基礎運動を中心に下半身を鍛えるという。

左肩を痛めた影響で2場所連続の休場を経て、7月の名古屋場所は9勝に終わった。不本意な結果が続く中、左肩は「良くなってきている」と手応えも口にした。

【時事通信社】 〔写真説明〕夏巡業最終日に稽古で汗を流す横綱大の里(右)=30日、東京都立川市

2026年08月30日 18時19分


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