
西武の中村剛が代打で出場。八回、栗山の前の打順で大歓声に包まれながら打席に入った。フルカウントから直球を強くたたいたが、結果は遊ゴロ。直後にしぶとく安打を放った栗山について、「彼らしいセンター前。納得はいっていないと思うがすごくいいヒットだった」と話した。
試合後の引退セレモニーでは花束を渡し、涙する栗山の横で笑顔をつくった。同期入団で25年間、苦楽を共にした盟友を「特別な存在だと改めて感じた」。しみじみと惜別の思いを語った。
【時事通信社】
〔写真説明〕引退セレモニーで写真に納まる西武の栗山(右)と中村剛=30日、ベルーナドーム
2026年08月30日 22時12分