綱とり霧島、精力的=大の里は課題を口に―大相撲・横審稽古総見



大相撲秋場所(13日初日、東京・両国国技館)を控えた4日、横綱審議委員による稽古総見が国技館内の相撲教習所で行われ、7月の名古屋場所に続いて横綱昇進が懸かる霧島は横綱大の里らと精力的に16番取った。

左肩を痛めた影響による不振からの巻き返しを期す大の里は大関琴桜らと15番。得意の右四つで攻める取り口もありながら、「課題の方が多い。しっかりと見詰め直していきたい」と力を込めた。琴桜は12番。

八角理事長(元横綱北勝海)は「いい稽古をしていた」と総括。上位陣との申し合いで奮闘し、大関昇進に挑む熱海富士を高く評価した。右膝の手術を受けた横綱豊昇龍、先場所を制した大関安青錦は相撲を取らなかった。

【時事通信社】 〔写真説明〕横綱審議委員による稽古総見で汗を流す霧島(右)=4日、東京・両国国技館 〔写真説明〕横綱審議委員による稽古総見で相撲を取る大の里(奥)=4日、東京・両国国技館

2026年09月04日 15時23分


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