
大相撲の大関琴桜らが所属する佐渡ケ嶽部屋に5日、東大アメリカンフットボール部の選手らが訪れ、朝稽古を見学した。大栄翔と王鵬が出稽古に来ており、緊張感のある雰囲気を味わった。
選手はぶつかり稽古などを体験。大関も胸を出し、「楽しんでくれてよかった」。琴栄峰に胸を借りた神田泰誠主将は「壁のようだった。稽古へのこだわりを強く感じた」と興奮冷めやらぬ様子。
佐渡ケ嶽部屋との交流は今回が2度目で、前回は東大グラウンドに力士らを招き、助言を受けたという。佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)は「強くなって、今度は相撲界で一緒にやりたい」と笑顔だった。
【時事通信社】
〔写真説明〕東大アメリカンフットボール部の選手に胸を出す琴栄峰(手前中央)。その後方は大関琴桜=5日、千葉県松戸市
2026年09月05日 15時41分