
愛知・名古屋アジア大会とパラ大会に参加する日本選手団の現地支援拠点が11日、報道陣に公開された。名古屋市内にある既存のスポーツ施設を活用し、複数に分散している宿泊拠点のいずれからもアクセスしやすい場所に設置した。
トレーニング機器やプールの他、調整や減量のためのテント型サウナ、温冷の交代浴ができる設備を備える。栄養補給のための補食を提供し、心理面の相談も受け付ける。総経費は約3億円。
統括する日本スポーツ振興センターの久木留毅ハイパフォーマンススポーツセンター長は、「最終的な調整場所に使ってもらいたい。総合的なコンディション面で選手を支えていきたい」と話した。
【時事通信社】
〔写真説明〕愛知・名古屋アジア大会で日本スポーツ振興センターが設置した、日本選手団支援拠点のトレーニング設備=11日、名古屋市
〔写真説明〕愛知・名古屋アジア大会で日本スポーツ振興センターが設置した、日本選手団支援拠点のリラックススペース=11日、名古屋市
2026年09月11日 15時05分