
19日開幕の愛知・名古屋アジア大会に出場する北朝鮮選手団のうち、サッカー代表のチームが11日、関西空港着の航空機で入国した。日本政府は北朝鮮への独自制裁の一環として、北朝鮮籍保有者の入国を原則禁止しているが、特例として選手団の入国が認められた。
午後2時前に到着ロビーに姿を現したサッカー男子代表の選手、役員ら約30人は白のジャケットを着用し、左胸に北朝鮮国旗。約100人の歓迎団に対して笑顔で手を振りながら花束などを受け取った。その後、バスで愛知県の宿舎へ向かった。
北朝鮮の初戦は14日、サッカー女子1次リーグ初戦のバングラデシュ戦。北朝鮮のその他の選手らは17日に来日する予定だという。
【時事通信社】
〔写真説明〕日本に到着し、歓迎する関係者に手を振る北朝鮮サッカー男子の選手ら=11日午後、関西空港
2026年09月11日 15時59分