
競泳のジャパンパラ競技大会は19日、横浜国際プールで行われ、男子100メートル背泳ぎ(運動機能障害S8)決勝で荻原虎太郎(あいおいニッセイ同和損保)が日本新記録の1分5秒06で優勝した。予選でマークした日本新の1分5秒51をさらに更新した。
前半から攻めの泳ぎを見せ「(1分)4秒台を目指していたので、日本記録は更新できると思っていた」とした上で、目標のタイムには届かず「少し悔しさが残るレースになった」と唇をかんだ。
10月の愛知・名古屋アジアパラ大会に向けては「今度こそ4秒台を出して、今年の世界ランキング1位の記録を超えたい」と意気込んだ。
【時事通信社】
〔写真説明〕競泳のジャパンパラ競技大会、男子100メートル背泳ぎ(運動機能障害S8)で優勝し、取材に応じる荻原虎太郎=19日、横浜市
2026年09月19日 21時04分