
ラグビー日本代表のエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチは20日、東京都内で記者会見し、9月までの今季の活動を総括した。7月にイタリア、9月にフィジーと強豪を2度撃破しており、「上位から勝利を得られたことに達成感がある」と振り返った。
テストマッチ全8試合に先発したSO伊藤(明大)や、プロップの大塚(関学大)といった大学生の活躍を評価。「才能がある選手はたくさんいる。逸材は、高いレベルでラグビーをすることが不可欠」と若手を抜てきする意義を強調した。
10月は東京でフィジー、11月は英国に遠征し、ウェールズ、イングランド、スコットランドなどの強豪と対戦が続く。今後の課題として決定力を挙げ、「トライが取れるWTBが足りない。今のチームにいないような、スピードのある選手を探している」と述べた。
【時事通信社】
〔写真説明〕記者会見するラグビー日本代表のジョーンズ・ヘッドコーチ=20日、東京都港区
2026年09月20日 17時51分