
場所後の横綱昇進が絶望的となる黒星を喫した霧島は、ショックを隠せない様子だった。相手は過去2連敗と苦手にしていた美ノ海。共に低い体勢で機をうかがい、最後は腰から崩れるように押し倒された。取材に応じることなく、支度部屋を後にした。
場所前は精力的な出稽古で鍛錬するなど万全を期して臨んだが、前半戦で平幕相手にまさかの3敗。浅香山審判部長(元大関魁皇)は「負けた相手、内容もトータルで見ないといけない。厳しく見られても仕方ない」と評した。
【時事通信社】
〔写真説明〕美ノ海(左)に押し倒しで敗れた霧島=20日、東京・両国国技館
2026年09月20日 19時51分