
ソフトバンクの前田悠は、惜しくもタイトルには届かなかった。リーグトップに並ぶ13勝目が懸かったマウンド。七回まで1失点と力投したが、スコアは1―1のまま。続投した八回に佐藤に痛恨の2ランを浴び、さらに四球を与えたところで降板した。
白星を挙げれば最多勝に加え、勝率第1位の2冠が決定的な状況だった。今季ブレークした21歳の左腕は「毎年タイトルを争う選手にならないといけない。まだ今年は終わっていないので、CS(クライマックスシリーズ)に向けてやっていきたい」と切り替えていた。
【時事通信社】
〔写真説明〕力投するソフトバンク先発の前田悠=2日、ゾゾマリン
2026年10月02日 22時56分