広島、意地の胴上げ阻止=プロ野球



2年前は巨人、昨年は阪神に目の前で優勝を決められた広島。今年はホーム最終戦で意地を見せた。

先制しながらも三回に4点を奪われ、その裏。2死で末包が7球目の149キロを捉え、左翼席にたたき込む同点3ラン。嫌な流れを振り払うと、八回に中村奨と坂倉の適時打で勝ち越した。末包は「3年連続の胴上げは阻止したいと思っていた。仕事ができてよかった」と振り返った。

試合後のセレモニーでは、来季も続投する新井監督がグラウンド外の騒動を謝罪し、「カープは来季、生まれ変わります。また新しいスタートを切ります」と宣言。温かい拍手に包まれた。

【時事通信社】 〔写真説明〕8回、勝ち越しの適時打を放つ広島の中村奨=3日、マツダスタジアム 〔写真説明〕今季の本拠地最終戦を終え、あいさつする新井監督(中央手前)ら広島ナイン=3日、マツダスタジアム

2026年10月03日 19時11分


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