【バクー時事】柔道の世界選手権は6日、バクーで男女各1階級が行われ、男子73キロ級で初出場の田中龍雅(筑波大)が金メダルを獲得した。1回戦から勝ち上がり、決勝は前回3位のマフマドベク・マフマドベコフ(アラブ首長国連邦)を延長戦の末に破った。同階級での日本勢の優勝は2019年の大野将平以来。
女子57キロ級は大森朱莉(JR東日本)が初出場で制し、日本勢では18年の芳田司以来となる頂点に立った。初戦の2回戦から勝ち抜き、決勝は前回覇者エテリ・リパルテリアニ(ジョージア)に延長戦で勝った。
前回大会2位の玉置桃(三井住友海上)は準々決勝で大森朱に屈し、敗者復活戦で敗れた。
【時事通信社】
2026年10月07日 07時45分
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