小田凱人が連覇、ロス出場権=バドミントン梶原大暉も金―アジアパラ大会



愛知・名古屋アジアパラ大会第6日は23日、車いすテニス男子シングルス決勝で小田凱人(東海理化)が中国選手を6―2、6―2で下して2連覇を果たし、2028年ロサンゼルス・パラリンピックの出場権を獲得した。

バドミントンでは男子シングルス(車いすWH2)でパラリンピック2連覇の梶原大暉(ダイハツ)が決勝で勝って前回に続き金メダル。日本パラバドミントン連盟によると、個人戦200連勝となった。女子シングルスでは車いすWH1の里見紗李奈(NTT都市開発)、下肢障害SL3の河合紫乃(セイリン)も金。

陸上の男子5000メートル(視覚障害T12・13)で嶋津雄大(GMOインターネットグループ)が金メダル。競泳は男子100メートルバタフライ(視覚障害S11)の木村敬一(東京ガス)らが金。

車いすバスケットボール男子の日本はイランを55―47で下して2連覇。ゴールボールの日本は男子が金、女子が銀。ブラインドサッカー、車いすラグビーの日本は共に決勝で敗れた。

【時事通信社】 〔写真説明〕車いすテニス男子シングルスで金メダルを獲得し、歓声に応える小田凱人=23日、名古屋市東山公園テニスセンター 〔写真説明〕バドミントン男子シングルス(車いすWH2)で金メダルを獲得した梶原大暉=23日、愛知・一宮市総合体育館 〔写真説明〕バドミントン女子シングルス(車いすWH1)で金メダルを獲得した里見紗李奈=23日、愛知・一宮市総合体育館

2026年10月23日 21時22分


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