川野将虎、世界記録でV=勝木隼人4位、世界選手権へ―男子マラソン競歩



陸上の全日本競歩高畠大会は25日、来年の世界選手権北京大会の代表選考会を兼ねて山形県高畠町で行われ、男子マラソン競歩は川野将虎(旭化成)が2時間55分14秒の世界記録を樹立して優勝した。世界陸連が男子マラソン競歩において、今年1月1日以降にクリアした場合に世界記録に認定するタイム(2時間56分30秒)を上回った。

愛知・名古屋アジア大会の男子マラソン競歩で金メダルの勝木隼人(自衛隊)は2時間56分59秒で4位。日本陸連が定めた世界選手権の派遣設定記録(2時間58分0秒)を満たしたため代表に決まった。女子は柳井綾音(富士通)が制した。

ハーフマラソン競歩の男子は吉迫大成(東学大)が制覇。アジア大会同種目銀の山西利和(愛知製鋼)は欠場した。女子は昨年の世界選手権東京大会20キロ競歩銅の藤井菜々子(エディオン)が優勝。

【時事通信社】

2026年10月25日 20時39分

sports


関連記事

政治・行政ニュース

社会・経済ニュース

スポーツニュース