ソフトバンクの伏兵川村、延長戦にけり=プロ野球日本シリーズ



ソフトバンクは伏兵の川村が延長戦にけりをつけた。八回に柳田の代走で出場。そのまま右翼の守備に入り、延長十回に迎えた日本シリーズ初打席の最初のスイングで、伊勢のチェンジアップをバックスクリーンにたたき込んだ。決勝ソロに「まさかこんな場面で打てるとは思っていなかった」。

チームメートはベンチから飛び出し、手荒い祝福を浴びせた。「みんな打つと思ってなかったんだろうな。うれしかった」。5年目の今季は自己最多の103試合に出場したものの、代走や守備固めが中心で、安打は4本、本塁打はなかった。陰でチームを支えた27歳が、派手な一発でチームを救った。

【時事通信社】 〔写真説明〕延長10回、勝ち越しのソロ本塁打を放ち、ガッツポーズするソフトバンクの川村=25日、横浜 〔写真説明〕延長10回、勝ち越しのソロ本塁打を放った川村(左から2人目)を迎えるソフトバンクベンチ=25日、横浜

2026年10月25日 23時06分


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