フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦、中国杯が6日に中国・深センで開幕する。5日に日本選手が会場で公式練習に参加し、男子でミラノ・コルティナ五輪銅メダルの佐藤駿(エームサービス)はステップを入念に確認。「ショートプログラム(SP)で100点を出せるように頑張りたい」と話した。
今大会はロシア勢が数多く参戦し、女子は北京五輪銀のアレクサンドラ・イグナトワ(旧姓トルソワ)が出場。女子の千葉百音(木下グループ)は「憧れの選手なので、同じ試合に出られることがうれしい」と話しつつ「中国杯は自分の試合にする、という意識で最後までやり通せたら」と意気込みを示した。
ペアの長岡柚奈、森口澄士組(木下アカデミー)は、長岡が度重なる足のけがから復帰し、今大会が今季初戦となる。森口は「やってきた練習を信じて滑り切るのが2人の目標」と話した。
【時事通信社】
2026年11月05日 19時00分
sports