大相撲春場所13日目(21日、エディオンアリーナ大阪) トップを並走していた高安は若元春を突き出して2敗を守ったが、大関大の里は新関脇王鵬に屈した。3敗だった3人が全て敗れたため、大の里だけが1差で追う展開。14日目に高安が美ノ海に勝ち、大の里が大栄翔に敗れれば、高安の初優勝が決まる。大関琴桜は尊富士を退け、かど番を脱出した。【時事通信社】 〔写真説明〕高安(右)は突き出しで若元春を破り、2敗を守る=21日、エディオンアリーナ大阪
2025年03月21日 18時49分
横浜、4度目の春制覇=19年ぶり栄冠
矢吹が2階級制覇=王者アヤラにTKO
鹿島、首位守る=名古屋が初勝利―J1
村瀬心、木俣が金メダル=女子は表彰台
C大阪は引き分け=J1
決勝は横浜-智弁和歌山=健大高崎は連
大谷、2戦連続の2号=菊池は開幕戦黒
大谷会心、2戦連発=米大リーグ本格開
三浦、木原組が2年ぶりV=鍵山はSP
連覇狙う健大高崎が準決勝へ=横浜、浦
日本、サウジと分ける=C組首位が確定
聖光学院など準々決勝へ=浦和実、初出