大相撲名古屋場所4日目(16日、愛知・IGアリーナ) 新横綱大の里は王鵬に押し出されて初黒星。横綱豊昇龍も阿炎との行司差し違えの一番を落とし、3連敗となった。王鵬は3個目、阿炎は5個目の金星。大関琴桜は若元春を退けて星を五分に戻した。関脇陣は、霧島が新小結欧勝馬を寄り切り4連勝としたが、若隆景は安青錦に屈して2連敗。【時事通信社】 〔写真説明〕王鵬(右)に押し出され、土がついた大の里=16日、愛知・IGアリーナ
2025年07月16日 18時45分
大の里、連敗免れ4勝目=豊昇龍は休場
新横綱大の里が初黒星=豊昇龍3連敗―
日本男子、韓国下し連覇=ジャーメイン
大の里3連勝=豊昇龍2連敗、安青錦が
大の里2連勝、豊昇龍に土=大相撲名古
チェルシーが優勝=PSGに3発快勝―
小田凱人、2年ぶり優勝=ウィンブルド
新横綱大の里、白星発進=60年ぶり新
日本男子、中国下し2連勝=細谷、望月