大相撲名古屋場所5日目(17日、愛知・IGアリーナ) 横綱豊昇龍が休場する中、新横綱大の里は阿炎を一蹴して4勝目を挙げ、連敗を免れた。大関琴桜は阿武剋を寄り切り3勝目。両関脇は霧島が安青錦の内無双に屈して初黒星を喫し、若隆景も小結高安に敗れて3敗目。新小結欧勝馬が初日を出した。勝ちっ放しは一山本、御嶽海の平幕2人。【時事通信社】 〔写真説明〕阿炎(右)は大の里に押し出される=17日、愛知・IGアリーナ
2025年07月17日 19時38分
大の里、連敗免れ4勝目=豊昇龍は休場
新横綱大の里が初黒星=豊昇龍3連敗―
日本男子、韓国下し連覇=ジャーメイン
大の里3連勝=豊昇龍2連敗、安青錦が
大の里2連勝、豊昇龍に土=大相撲名古
チェルシーが優勝=PSGに3発快勝―
小田凱人、2年ぶり優勝=ウィンブルド
新横綱大の里、白星発進=60年ぶり新
日本男子、中国下し2連勝=細谷、望月