ベネズエラ副大統領、米国との協力表明=均衡の取れた関係訴え



【サンパウロ時事】南米ベネズエラのロドリゲス副大統領は4日、「共通の発展に向けて共に取り組むよう米政府に呼び掛ける」とSNSに投稿し、米国と協力する姿勢を示した。トランプ米大統領はこれに先立ち、ロドリゲス氏が米国の意向に従わない場合、「非常に大きな代償を払う」と警告していた。

ロドリゲス氏は「ベネズエラから世界と米国へのメッセージ」と題した投稿で、「米国とベネズエラが均衡の取れた敬意ある関係に向けて進むことが最優先だ」と指摘。「トランプ大統領とわれわれの国民、地域は戦争ではなく平和と対話に値する」と訴えた。

ベネズエラの最高裁判所は米軍によるマドゥロ大統領拘束後、ロドリゲス氏に大統領権限の代行を命じた。

【時事通信社】 〔写真説明〕ベネズエラのロドリゲス副大統領=2025年8月11日、カラカス(AFP時事)

2026年01月05日 14時30分


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