
【ミラノ時事】複数都市での開催となるミラノ・コルティナ五輪は6日、ミラノのサンシーロ五輪競技場などで開会式が行われて開幕した。四つの会場群を設けた過去に例のない分散開催で、開会式ではミラノ、プレダッツォ、リビーニョ、コルティナダンペッツォの4カ所で参加者が行進した。
8競技116種目を実施する今大会には90以上の国・地域から約2900人が参加し、日本選手は121人。開会式の旗手をスピードスケート男子の森重航(オカモトグループ)、スノーボード・ハーフパイプ女子の冨田せな(宇佐美SC)が務めた。
聖火台はミラノ、コルティナダンペッツォに設置し2都市で点火された。閉会式は22日にベローナで行われる。
開会式に先立ってフィギュアスケート団体が始まり、前回銀メダルの日本は初日を終えて米国に次ぐ2位につけた。アイスホッケー女子で1次リーグB組の日本はフランスに3―2で勝ち白星発進した。
【時事通信社】
〔写真説明〕開会式で旗手の森重航を先頭に入場行進する日本の選手ら=6日、ミラノ(代表撮影・時事)
〔写真説明〕開会式で行進する日本の選手ら=6日、コルティナダンペッツォ(代表撮影・時事)
2026年02月07日 10時01分