7日未明に開会式=四つの会場群で分散開催〔ミラノ・コルティナ五輪〕



【ミラノ時事】ミラノ・コルティナ冬季五輪の開会式は6日午後8時(日本時間7日午前4時)からミラノのサンシーロ五輪競技場などで行われる。今大会は複数都市での分散開催。イタリア北部の広範囲にわたる四つの会場群で実施する前例のない運営となる。イタリアでの冬季五輪は3度目。

開会式ではミラノ以外のプレダッツォ、リビーニョ、コルティナダンペッツォの3カ所でも参加者が行進する。聖火台はミラノとコルティナダンペッツォの2カ所に置かれ、同時に点火される。

今大会は8競技116種目を実施。90以上の国・地域から約2900選手が参加予定。日本選手は121人で、冬季五輪で過去最多だった2022年北京大会の18個を上回るメダル獲得を目指す。開会式の旗手はスピードスケート男子の森重航(オカモトグループ)、スノーボード・ハーフパイプ女子の冨田せな(宇佐美SC)が務める。

ロシアと同盟国のベラルーシの一部選手は、国を代表しない「個人の中立選手(AIN)」として出場を認められた。閉会式は22日にイタリア・ベローナで行われる。

【時事通信社】 〔写真説明〕ミラノ郊外で行われた聖火リレー、トーチキスをする走者=5日 〔写真説明〕観光名所ドゥオーモ(大聖堂)の横に設置された、開幕まで1日を示すカウントダウンボード=5日、ミラノ

2026年02月06日 07時07分


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